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FIAT フィアット500(チンクエチェント)空気圧リセット

 

こんばんは

 

本日はフィアット500のタイヤ空気圧のリセット方法について

 

FIAT500にはタイヤの空気圧に異変があると警告灯でお知らせしてくれる空気圧モニタリングシステムがついています。

異変を感知するとメーター内にこのようなランプがつきます。

 

リセット方法は↓

メーター右横のボタンの[−]を押してMenuを表示

 

[+または−]を数回押して「Reset tyres」を表示させて、[−]ボタンを押して決定

 

「Reset: Yes」を表示させ[−]ボタン

 

「Confirm: No」の表示から[+]または[−]を押して「Confirm: Yes」に変更し、[−]ボタンを押す

 

最後に「Saved reset」の表示がでたらリセット完了になります。

 

 

タイヤローテーションを行ったり、冬の時期ですとスタッドレスタイヤに交換した際にも空気圧警告灯が点灯したりします。

 

点いてしまった場合は上記の方法でリセットを試してみてください。

※実際にパンクしている事や空気圧が足りていない事等も考えられる為、必ずタイヤの状態を確認してからリセット作業を行ってください。

 

人気のフィアット500🚘

当店にも多数の在庫がございます。

 

お車探しをしている方はお気軽にお問い合わせください。

 

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プジョー 208 サービスリセット(スパナマーク消去)

 

 

こんばんは!

 

本日もご成約誠にありがとうございますm(__)m

 

さて、本日は

プジョー車にお乗りのお客様からたまにお問い合わせをいただくスパナマークの消し方についてご紹介します!!

 

今回の車はプジョー208です。

 

 

↑の写真のようにメーター内にスパナマークのみが点灯する事があります。

この場合は故障しているわけではなく、「お車の点検のタイミングですよ」とお知らせしてくれている状態です。

 

 

この状態からのリセット方法について

 

まず、メーター内のトリップリセットボタン(🔧/000)を押します。

押したままの状態で、ブレーキを踏まずにエンジンキーを回します。

エンジンがかかる一段前のイグニッションONの状態です。

 

すると・・・

 

 

↑のようにカウントダウンが開始されます!

 

カウントダウンが0になればリセット完了。

 

 

 

簡単な作業なので、点検の際にリセットを行わなかった場合等はこの方法でリセットするのもアリだと思います。

点検等をしばらくやっていない状態で、スパナマークが点灯してしまった場合は早めの点検をおススメいたします。

 

スパナマークの点灯だけではなく、メーター内に他にも警告灯が点いてしまった場合は

車両に不具合が起きている可能性がございますので早めに点検や修理を行いましょう!!

 

車両の販売だけではなく、修理やカスタム、点検、車検も承っております。

お気軽にお問い合わせください♪

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今年も残り僅かになりました

 

本日もご来店、ご成約誠にありがとうございます

 

商談ルームにZiACOを設置いたしました。

 

カタログには

安心なノンアルコールミストで快適除菌

ウイルス・菌・ニオイ・花粉対策に

大切なひとのために清潔空間を

と書いてあります。

 

このご時世にとても良いですね!!

ご来店の際にはクリーンなミストを体感してみてください♪♪

 

 

さて、今年も残り僅かになりました。

作業も最後の追い込み(>_<)

 

本日はミニのバルブソレノイドの交換。

以前にもご紹介しましたが今回はエンジンのバラつきも無くチェックランプの点灯での診断結果、バルブソレノイドの異常。

この部品ですね。

交換した部品は見た目にはそんなに汚れてるとは思いませんが…

とりあえず交換してみます。

 

以前は診断機でエラーコードが消えませんでしたが交換したら綺麗に消えました。

センサーの中の方で詰まってたのかな。

 

この様な作業や点検、修理、車検も受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

スタッフ一同たくさんのお客様のご来店を心よりお待ちしております。

 

next 2nd stage

千葉県柏市藤ヶ谷805-1

04-7191-1210

 

ルノー ルーテシア サービスリセット (スパナマーク消去)

 

 

こんばんは!

 

本日もたくさんのご成約誠にありがとうございますm(__)m

 

さて、本日は

ルノー車にお乗りのお客様からたまにお問い合わせをいただくスパナマークのリセット方法についてご紹介します!

 

 

↑の写真のようにメーター内にスパナマークのみが点灯する事があります。

この場合は「エンジンオイルの交換タイミングですよ」とお知らせしてくれている状態です。

 

この状態からのリセット方法について

 

まず、カードキーを挿入します。

スタートボタンは押しません。

 

↑のワイパーレバーについている切り替えスイッチを何度か押して

 

オンボードコンピューターの表示をSERVICE INTERVALSにします。

 

この状態で切り替えスイッチを長押しすると

 

OIL CHANGE IN ~km/~moの表示に変わります。

 

再度、切り替えスイッチを長押しをすると

 

メーター内の文字が点滅しオイル交換の数値が10000km/12ヶ月という表示に変わり、スパナマークも消えちゃいます。

 

簡単な作業なので、オイル交換時にリセットを行わなかった場合等はこの方法でリセットするのもアリだと思います。

オイル交換をしばらくやっていない状態で、スパナマークが点灯してしまった場合は早めのオイル交換をおススメいたします。

 

スパナマークの点灯だけではなく、メーター内に他にも警告灯が点いてしまった場合は

車両に不具合が起きている可能性がございますので早めに点検や修理を行いましょう!!

 

では✋

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